’07年998チャレンに参戦・’08年998チャレンジの付き添い・’09年限定プルバックカー購入の為と過去3回岡山に行き、何時かは自身で参戦をとコースの下見&攻略法を妄想すること3年。。ついにその時は来た??
車をMiniJack車両規定にあわせ、4月29日のミニデイから若干のパワーアップを果たしたエンジンで目標タイムは2分5秒切りくらいか?今回はGT4に岡山国際が無いので、イメトレだけで現地へGO!
当日の天気予報は「曇り時々雨」だったが、宿の方が「今日は雨ですよ」と親切に教えてくれたので・・・ヤッパリ雨でした。
車検時にボンネットのエアダクトが規定違反との指摘を受けましたが、今回は応急で塞ぐ事で出走可とのお言葉、「今回チェックしているので、次回は失格ですよ」との事。来年はボンネット新調してきます。
予選は雨、コースIN一周目は始めてのサーキットがイメージどうりか、また水溜りの位置など確認・二周目から徐々にペースを上げるもブレーキポイントがわからずコーナー進入では再加速したりとどうにもならずに・・・さらにPラップも動かず一周先のサインボードだけが頼みに綱に・と思いきや4周めには赤旗中断再開後の2周目でチェッカーが。。。まさかの予選6位♪
決勝ではさらに雨脚が強く、チェッカーを受ける事を最優先にコース上にとどまっていただけでした。
決勝終了後、上位入賞者がヘッドをおろして再車検していました。出来れば来年はヘッドをおろす位置でチェッカーしたいと思います。
2010・6・13 岡山国際サーキット
13th Mini Jack
今年は、MINIを持って皆で行ってきました♪
感想は・・・遠かった〜! です・・・
前日に岡山入りして、温泉宿でおいしいお料理と温泉を堪能して、早めの就寝。
翌日は宿を4時出発。
長ーい1日の始まりでした。
ローダー組(高橋さん、敬さん)は、12時間超えで岡山に到着〜
帰りも3時半起き〜夕方岡山出発
12時間かかって帰宅〜 お疲れ様でした!
AOKIは、3年続けてMiniJackに遊びに行き
楽しい雰囲気に交わりたくて〜♪
『今年は自分で出るぞー!!!』と、
ドライバーとして参戦しました。
昨年まではいつもお天気がよかったのですが
今年は梅雨入り開始時期に重なり
1日中・・・雨が降り続けました。
それにしても、レースへの参加台数の多いことに驚きました。
そして、プログラムにはファミリー走行参加者82名の名前までもがしっかりと紹介されていました。
またエントリーしたMINIにはMiniJackTシャツと
今年限定プルバックカー(定価1,500円)、MiniJackバッジのプレゼントがあり
参加する立場としてはとっても嬉しい限定の記念品がいただけました。
スプリント1300Tクラス 22台中 5位!
まずまずの結果を残してきました。
テントの中には998出場のMINIがズラリ69台!!!!!
車検では、下回りを確認した人から
「お手本のような下回りです!」と褒めていただきました。
予選に向かうところです。
1度赤旗で、再スタートです。
どのMINIが早いのかさっぱりわかりませーん・・・
レースが終わると、すぐに受付の黒板に
レースごとのリザルトが封筒に入っていて、
取れるようになっています。いちいち受付しなくていいし
早くて、便利〜♪
さて さて 何位くらいかしら??
ちなみに私の勝手な!!予想では、んー真ん中あたりかなー的な・・・
理由は・・・だってフガフガしてなさそうに見えたし〜
見てみると、すぐに名前発見!!
お・おーーーーー
ゼッケン49番 予選6位!!
いい位置につけてるんじゃないの〜♪
と、表彰台を意識する皆達(AOKIが一番そう思ったか・・・笑)
ニヤニヤしながらピットに戻ると
高橋さんは私の顔みて、
「その顔はよかったの?」と。
AOKIさんは私の顔みて
「悪かったな・・・」と思ったそうです。
AOKIさん!いくら空気読まない私だって〜
成績悪くてニヤつくなんて事はしませんよー。
そして、決勝 グリットにつきます。
決勝の写真はカメラを車載ビデオで使ったので
この数枚携帯の画像しかありません。
レース模様は、ユーチューブをご覧くださいねっ♪
決勝は結果!!
1つあがって、5位!でした!!
レースを終えて by AOKI・・・
番外編その1
当日、昨年缶コーヒーのついていたプルバックカーで
モデファイコンテストが開催されていました。
大江の独断で気に入ったものだけご紹介♪
キラキラ〜のデコMINI
番外編 その2
前日宿泊した宿『季譜の里』での夕食をちょっとだけご紹介♪
氷のドームを割ると、中からお刺身が・・・ あわびちゃんも踊り食いです♪
どのお料理も手が込んでいて、目も舌も大満足の
お料理でした。
出発が朝早かったので、
おにぎり、魚、おしんこ、卵を用意していただき
ありがとうございました。
『季譜の里』の皆様、大変お世話になりました。
ブログにも載せていただきありがとうございました。